ID: PS3QYSC2
Hiromasa
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クリエイタージャンル
PHOTOGRAPHER、ART DIRECTOR
エリア
東京, 神奈川
事務所
所属なし
プロフィール
高校時代、アメリカ/ミネソタ州に留学。70年代のロック・カルチャーに影響を受け、ミュージシャンをめざす。
帰国後、上智大学外国語学部比較文化学科に入学。
故加藤周一氏に師事し、社会、文化の視線を養う。再渡米。
NYのファッション工科大学(FIT)で写真を学んだ後、Steven Meisel,Lothar Schmid.Marco Glavianoなどのテクニカル・アシスタントを経て、
88年に仏版ELLE誌でデビュー。その後、透明感のあるエレガントな作風でNYとパリを中心にファッション、ビューティーの写真家として活動。
90年代はUS GLAMOUR、英国MARIE CLAIREのカバー契約を継続して結ぶ。
2000年以降、デジタル写真の隆盛と共に写真が本来持つ力について考えはじめ、撮影対象が建築文化や環境風景に広がる。
VOGUE ITALIAのCASAを中心に建築系のルポルタージュ写真を発表。
その頃、芥川賞作家の平野啓一郎の特別編集「Public Space」/x-knowledgeの写真とクリエーティブ・ディレクターを務める。
近年では写真の原点に戻るという意味を込め、ポートレート作品も多く発表。
日本で真にグローバルな視線を持つ有名無名人を撮影するプロジェクト(震災復興期の日本人のエレガンスを追うシリーズ)「エレガントな人々/Elegant people」の撮影を2013年を始める。
ヘアスタイリスト加茂克哉氏とコラボレーション作品「Tokyo Punk」は、NYメトロポリタン美術館の「パンク展」2013年にコンセプト参加を果たす。
パリの若い日本料理人を被写体にした「Japanese chef in Paris」2014年、フランスの若手俳優達のポートレイト”「French actor’s studio」2017年を発表。
ポートレイトへの取り組みは今までの活動の集約を感じられる、という。
東京では、VOGUE JAPAN GQ,L’Officiel JAPONにてモードとセレブリティーを中心にエディトリアル撮影も再開している。
受付ステータス
作品撮り受付中
タグ
ファッション・アパレル
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